涼宮ハルヒの憂鬱 キャラクターソング Vol.2 長門有希

スポンサードリンク

涼宮ハルヒの憂鬱 キャラクターソング Vol.2 長門有希
涼宮ハルヒの憂鬱 キャラクターソング Vol.2 長門有希長門有希(茅原実里) 畑亜貴 上松範康

ランティス 2006-07-05
売り上げランキング : 10


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

本CDはアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」の登場キャラ、長門有希のキャラクターソングCDです。
キャラCDですので全曲芽原実里さんがソロで歌われます。「ハレ晴レユカイ」のソロVerが楽しみです。
本CDの構成はこうです。

(曲目リスト)
1.雪、無音、窓辺にて。
2.SELECT?
3.ハレ晴レユカイ
4.雪、無音、窓辺にて。(off vocal)
5.SELECT?(off vocal)
6.ハレ晴レユカイ(off vocal)

作詞はコナミのサウンド担当を経て、
「ハレ晴レユカイ」の作詞をされた「畑 亜貴」氏が全曲作詞されています。
作曲は3曲の内2曲は「田代智一」さんが担当されます。
畑&田代コンビは「ハレ晴レユカイ」の作詞・作曲の黄金コンビですので期待大です。
もう1人の作曲者「白瀧じゅん」氏はJ-POPを中心に作曲活動されている方です。

【レビュー】

■まさに長門さんの曲

私は、涼宮ハルヒの憂欝の中で一番長門さんが大好きなので、先にこのCDを聴きました。最初の『雪、無音、窓辺にて』はとても長門さんらしいと思います。意外にテンポの良い曲なので涼宮ハルヒの憂欝(特に長門さん)のファンの方々には楽しめると思います。

■無口な宇宙人、窓辺にて、長門さん。

無口な宇宙人として人気がある長門さん。彼女の設定と関わる膨大な宇宙とのコラボレーションがこの曲にある。存在理由である「仕事」をテンポよく、こなしている様子を描いている感じの曲調です。1曲目の―窓辺にて、は切れのよいロック調のようだ。歌詞が実に忠実で長門さんらしい。長門ファンにはかなり嬉しいと思われる。
ただ、長門さんをイメージすると、どうしてもバラード調子のしっとりとした曲が思い浮かびます。そういう曲も聴きたかった…ので星4つ☆でも悪くはないです。この曲に会えたこと、ファンとして誇りに思いますよ。ありがとうございました。

■アニメだけでは感じ取れない長門

雪、無音、窓辺にてを最初聞いたとき「長門だ〜」というより「長門っぽいな〜」という感じを受けました。この歌詞通りの思いを秘めているかもしれないし、そうではないかもしれない。
はっきりしたことはいえません、なんたって神秘的であることが彼女の魅力のひとつですから。
またアニメしか見ていない人にはいまいちぱっとこない曲だと思います。
原作「涼宮ハルヒの消失」あたりを読むとまた違った印象に聞こえるのでは、と思います。

■最初意表を突かれますが、何度も聴く内に味が出てくるキャラソンです

クールビューティ(笑)・長門有希のキャラクターソング集。『雪、無音、窓辺にて。』『SELECT?』『ハレ晴レユカイ(有希ソロヴァージョン)』の3タイトルとそれぞれのoff vocalヴァージョンが収録されています。
有希のキャラクターは「無口」「無表情」「無感情」「冷静沈着にしてノーリアクションされど動けば電光石火」といった言葉で表されると思いますが、こういった特徴を一体どうやって歌にして表現するのか?非常に興味津々でした。
一聴後の最初の感想は実際のところ「?」でした。『SELECT?』の方はスローバラード系の静かな曲で、「まぁこんな感じになるだろうな」という予想範囲内の楽曲でしたが、『雪、無音、窓辺にて。』はポップではないものの非常にアップテンポな楽曲で、歌っているのは確かに有希だと伝わってくるものの(これが伝わると言うのは茅原実里嬢の表現力が極めて優れている事の証ですね)、有希のキャラクターとはかなりのギャップがあるように感じられてしまいました。
但し、歌詞カードをしっかり見ながら『雪、無音、窓辺にて。』を再度聴いてみると「あぁなるほど」と納得。ネタバレ要素も含んでいますので詳細には書きませんが、原作文庫本『涼宮ハルヒの消失』を一読してみれば、歌詞に込められた想いが鮮明に伝わってくると思います。
また有希にはちょっと不似合いに思える曲調も、有希のSOS団団員としての存在意義を踏まえて聴いてみると、曲の持つ緊張感や少しの切なさが彼女によくマッチしているように感じられてきます。意表は突かれましたが、聴けば聴くほど味が出てくるようなキャラソンですね。
『ハレ晴レユカイ』は有希ヴァージョンと言うより茅原実里ヴァージョンと言う印象が強いですね。さすがに有希のイメージからは少し外れていますが、「ひょっとしたらこんな有希もありかな」と想像したりすると、結構楽しめると思いますよ。

■長門らしさ満載!

個人的にはとても気に入りました。
雪、無音、窓辺にて。は、テンポやノリがよいだけでなく、
声色も長門らしさが出ていましたし、何より合間に入る台詞が実際小説で使われていた台詞などで、曲とマッチしていたと思います。
歌詞がとても素敵で長門の心情がよく現れているんじゃないかなと思います。
特に「私にも唯一つの願望が持てるなら 記憶の中最初からを本にして窓辺で読む ページには赤い印現れて踊りだす つられそうだと思うなんてどうかしてるけれど 禁じられたワードを呟けば最後」
のところなどは切ない感じの歌詞が満載でホントに素晴らしかったです!
SELECT?は、ゆっくりしたテンポで、雪、無音、窓辺にて。には多少劣る気もしますがこれも長門らしくて良かったです。
ハレ晴れユカイは打って変わって明るい可愛らしいテンポと曲調。
この曲を聴いたことがある人は多いと思いますが、長門のシングルはここでしか聞けない?と思うので聞く価値ありです。
前の二曲に比べ随分明るく一瞬長門かと疑ってしまうほどですが、ノリが良くて新たな長門を垣間見れるそんな曲です。
とにかく買って損はないと思います。長門が好きなら是非!

| CD
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。